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お台場 (おだいば)

お台場

 お台場(御台場)とは、歴史的には大名・藩主・旗本が大砲を備え陣屋などを構築した陣地を指し、東京港のお台場は、江戸幕府が黒船の攻撃から江戸をまもるために緊急防御対策に作った台場(砲台)を指す。
 当時、東京湾には11の台場の築造を予定したが、結果的には品川沖に6つの台場を造り、現在残されているのは第三台場(台場公園)と、無人島となっている第六台場(品川台場)のみ。なお、第三台場には、砲台の台座のレプリカが当時の面影として残されており、周囲は芝生に囲まれ心地よい空間になっている。
 現在のお台場は、東京都港区の地名、またはその周辺の地域名を指す。1979(昭和54)年、東京港の海底掘削の残土により埋立が進められ、13号埋立地が完成。その北部にあった幕府が築いた台場にちなんで、お台場と呼ばれた。
 その後、東京都は都心の混雑を緩和する目的で、東京臨海副都心として臨海部の開発を進めた。レインボーブリッジの建設や世界都市博覧会の開催予定により、企業進出が誘致された。近代的で大きな建造物が多く、観光スポット、デートスポット、修学旅行コースとして定着。海外からも訪れる人も多く、観光スポットでもある。お台場カジノ構想などもあり、常に変化し続ける街である。

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