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築地市場 (つきじしじょう)

築地市場

 東京都中央区築地にある公設の卸売市場。日本最大の魚市場。東京都内に11か所ある東京都中央卸売市場のひとつだが、その規模は世界最大であり、東京のみならず日本を代表する卸売市場である。
 江戸時代から東京の食品流通を担ってきた日本橋魚河岸をはじめとする市場群が、1923(大正12)年9月に起きた関東大震災で壊滅したのを受け、12月、隅田川や汐留駅といった水運、陸運に恵まれていた海軍省所有地を借り受けて臨時の仮設の東京市設魚市場を設けたのが、築地市場の始まり。
 昭和10(1935)年2月、築地に「東京都中央卸売市場」が開設。現在、東京都中央卸売市場は首都圏の食生活をまかなう生鮮食料品の流通の一大拠点に発展し、中でも「築地市場」は日本最大の魚市場になった。
「築地市場」では、1日平均4,000トンの魚や野菜が入荷し、およそ30億円が取引されているという。

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